ホンダ オデッセイRB
スポンサードリンク
オデッセイ RBは、ホンダのミニバン型の乗用車のことで、正式には「ホンダ・オデッセイRB1/2型」といいます。
ちなみにオデッセイ(ODYSSEY)とは、古代ギリシアの長編叙事詩オデュッセイアの英語名です。
1994年10月20日に初代モデルが販売され、2003年10月に2代目がフルモデルチェンジし、現行型の「ホンダ・オデッセイRB1/2型」は3代目のオデッセイです。
もともとはホンダのクリエイティブ・ムーバー・プロジェクトの第一弾として発売されました。
初代から現行の3代目まで大ヒットを続けているシリーズです。
経営が下降していたホンダを景気回復させるほどの大ヒットとなり、トヨタ・エスティマと共に、ミニバンブームの火付け役ともなるモデルになりました。
最近では、みんカラでもよく取り上げられています。
アメリカではいすゞ自動車にオアシスとしてOEM供給もしていました。
HONDA RBオデッセイの特徴
乗用車ベースのミニバンとして、セダン系並の運動性能を維持し、その上でセダンよりも広い室内空間を持っていますし、7人乗りです。
床が低いため乗り降りが他の車種に比べて楽であり、後部座席のドアは、スライドドア(ミニバンでは普通はこれが一般的)ではなく、ヒンジドア(セダン系と同様)を採用し、3列目シートの電動格納式の床下収納が特徴的です。
前述した通り床が低いため、広さは保ちつつも立体駐車場に入庫可能な1550mmに全高が収まっています。
車名のロゴは、初代・二代目では「ODYSSEY」だったが「Odyssey」と改められました。
エンジンはアコードワゴンに搭載されているK24A型 2.4L 直4 DOHC i-VTECで、標準160PSとAbsolute200PSの2種類が選べますが、V6エンジンは廃止されました。
トランスミッションはAbsoluteと標準タイプの4WDは5速ATで、標準タイプのFFは7速マニュアルモード付CVTです。
ヘッドライトのデザインも2代目までに比べると鋭いデザインに変更されています。
このオデッセイの最大の魅力は(ミニバンとしては)高い運動性能と低い車高であり、汎用性が高いところでしょう。
初期のキーコンセプトは「NEXT PROPORTION」でイメージキャラクターはミラ・ジョヴォヴィッチでした。
マイナーチェンジ後のキーコンセプトは「NEXT PROPORTION Goes Next」でイメージキャラクターはユマ・サーマンになりました。