アフターシェーブローション、ヘアートニック、ヘアーリクイド

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エロイカバリアントは旧カネボウが販売していた、リーズナブルな男性用化粧品のブランドです。
カネボウのエロイカシリーズに分類されますが、エロイカの中では高額な商品の部類に入ります。
しかし、カネボウが解散してしまったので、これから先生産されるかどうかも不明です。
ネットの通販サイトで見る限りでは、3本セットで安く販売されていますが、売り切れのサイトも多く、ある意味、希少アイテムになっています。
カネボウのエロイカバリアントも、資生堂のMG5などを押しのけて、メンズコスメティック用品では、かなりいい地位を保っていたのですが、カネボウの多角化路線では、会社に貢献していたはずですが、それも過去の話で、カネボウの解散により、好調な化粧品部門まで犠牲にしてしまいました。

カネボウ化粧品

2007年6月で120年の歴史のある、カネボウも解散させられ、株主訴訟でまだまだ残務整理が覚束ないようですが、化粧品の生産販売の行方も 不透明だと言えます。
早期にエロイカバリアントなどが花王に売却されていれば、今でも結構人気があり販売数も上げられていたと思うと、勿体無いような気がしますが、この件も花王との折り合いがつかず、解消されてしまいました。
2000億円もの粉飾決算をしていたので、仕方がないのでしょうか。
結局、化粧品部門は花王の傘下となりましたが、その他のカネボウの事業資産は、新しく出来たクラシエホールディングスに引き継がれます。
カネボウフーズ、カネボウホームプロダクツ、カネボウ製薬、カネボウ薬品がクラシエフーズ、クラシエホームプロダクツ、クラシエ製薬、クラシエ薬品に変わるだけです。
現在、花王傘下のカネボウ化粧品にはエロイカバリアントどころかエロイカのブランドさえも見当たりませんし、当然のごとくエロイカバリアントの名前も見当たらない状況です。
柑橘系のフレーバーで人気であったエロイカバリアントも、市場から近いうちに姿を消すような雰囲気ですが、カネボウ自体の化粧品は、高品質で人気があったので、残念な事です。
カネボウと言えば化粧品だけではなく、ホームラン軒シリーズや広東麺シリーズのカップ麺なども人気がありましたが、今後クラシエに引き継がれてどうなるかも未定です。
カネボウが解散する事で、気が付くと、この会社の多角経営振りを改めて実感させられます。

エロイカシリーズ

エロイカバリアントの他にも、エロイカシリーズとして、コスメチック・ヘヤートニック・スキンクリーム・シェービングフォーム・ヘアースプレー・オードトアレ・ポマード・ヘヤークリームが販売されています。今でも、インターネットの通販サイトなどで購入可能です。